スマホはたくさんあって選ぶのがたいへんですが、比較すべきところを抑えてしまえば難しくありません。代表的な機種を選んでおすすめのポイントを紹介していきます。

スマホのおすすめ機種

gooのスマホg01は、割り切りの仕様に注意が必要


■ g01は用途限定で妥協して選ぶ

g01は1万円という価格が魅力の
安いスマホです

誤解を恐れずにいえば、価格以外に
魅力がないとも言えます。

もし2倍の2万円を出せれば圧倒的に
高性能なスマホを手に入れることが
できます。

どう考えてもこの1万円のスマホに
お得感はないのです。

ただ、考えようによっては、数年前の
モデルを1万円という料金で買える
ようになったということもできます。

お子さま向けと割り切る手はあるで
しょうが、使っていても不満しか感じ
ない可能性があると心得ましょう。


■ アンドロイドは2世代前の5.0

g01はアンドロイドのバージョンが
5.0と2世代前のモデルです。

現在はアンドロイド7.0です。

ただ、アンドロイドは4.xから
5.xで大きく変わりましたので、

アンドロイド5.0は悪いものでは
ありません。

ただ、それだけ開発された時期が古いと
いうことになります。

それはその他の性能にも現れているのです。

例えば、動作用メモリは1GBと今では
考えられない容量です。

今は少なくとも2GB、2万円のスマホ
でも3GB搭載しているモデルもある
のです。

ハイエンドのモデルでは4GBも当たり
前なのです。

動作用メモリは動作速度に大きく影響を
与えます。

それを考えると1GBというのは性能
的に満足することは難しいです。


■ 保存容量は8GBと標準の半分

スマホの保存容量も8GBと少なめです。

現在は16GBを搭載しているモデルが
主流ですので、半分しかないことに
なります。

保存容量が少ないと、写真や動画を
保存したり、人から送られた写真や
動画を保存するにも容量が少ないです。

スマホでゲームをしたり他のアプリを
インストールして使いたくても、容量が
少ないと制約を受けます。

8GBではアプリを入れる容量も圧迫
される可能性があります。

保存容量は写真・動画・アプリ・
アプリのデータ、映画などさまざまな
データを保管する場所です。

余裕がないと、容量が不足してアプリを
入れられなかったり、写真を撮れない、
動画を撮れない

そんな状態になってしまいます。

保存容量としては、やはり少なくとも
16GBを確保したいものです。


■ Wi-Fiが遅い規格のみ

g01が対応しているのは、
WiFi 802.11 b/g/n
という3規格です。

b, g, nの3つの規格はすでに
古い規格で今となってはあまり高速な
Wi-Fiとは言えません。

カメラも800万画素と不十分とは
言えませんが、1,600万画素が
当たり前の今のモデルからすると

性能的には見劣りします。

そういった性能面のマイナスを知った
上で選択してください。

悪いことばかりいうのはなんなので、
このスマホを買いたい人が納得できる
ことをお伝えしますと、

性能は常に相対的なもので、
そのスマホしかなければ、そんなもの
だと思うものです(笑)