スマホはたくさんあって選ぶのがたいへんですが、比較すべきところを抑えてしまえば難しくありません。代表的な機種を選んでおすすめのポイントを紹介していきます。

スマホのおすすめ機種

富士通awwors m04は国内仕様対応の安心モデル


■ 国内のスマホメーカーを選ぶ意味

富士通は携帯電話を作る国内メーカー
としては数少ない会社となりました。

日本の携帯メーカーは、国内の独自
仕様のケータイ作りに邁進した結果、

世界標準のスマホの開発に乗り遅れて
しまったからです。

かつてはガラケーにワンセグを搭載
したり、おサイフケータイを付けて
機能面では世界最先端だったのですが

スマホの登場でその情勢は一変しました。

それでも、そのときの技術をスマホに
生かしているのが国内メーカーなのです。

富士通はその1社なのです。

防水、防塵、ワンセグ、おサイフ
ケータイなど世界標準のスマホには
搭載していない機能を搭載しています。

ワンセグは日本の独自仕様ですが、
防水・防塵・Suica対応は、

アップルもiPhone7から搭載
しています。

iPhoneに搭載された結果、
これらの機能は脚光を浴びる
ようになったのです。


■ arrows M04のスペック

富士通が作っている最新のスマホである
arrows M04はM02/M03などの
過去マシンと大きく違いがありません。

世界の最先端のスマホメーカーは性能
向上と価格を下げることを重視して
いますが、

国内メーカーはその速度について
いけなくなっています。

arrows M04のスペックを
見てみましょう。

<スペック>
arrows M04

アンドロイド:7.1
CPU:クアッドコア 1.2GHz
動作用メモリ:2GB
保存用メモリ:16GB
液晶:5.0インチIPS液晶
液晶解像度:1,280 x 720ピクセル
カメラ:メイン 1,310万画素
セルフィー 500万画素
指紋認証:なし
重量:148グラム
金額:約3万3千円

液晶画面は、1,920x1,080の
フルHD液晶の搭載機がやや当たり前に
なりつつある現状から考えると

やや不満足と言えます。

ただ、5インチくらいのスマホでは、
フルHDの液晶のキレイさをすごく
実感するかというとそうでもないのです。

通常使用においては、ほとんど差を
感じないと言っていいでしょう。

それよりも、今どきクアッドコアと
いう一世代前のCPUを使い続けて
いる点が難点です。

動作用メモリも2GBと3GBや4GB
搭載機も登場している今となっては
見劣りするというのもマイナスです。

性能的には最新のスマホに劣る点が
もっとも気をつけたいところです。


■ arrows M04を選ぶ理由

性能的にはやや苦しい、しかも3万円を
超える金額を考えると、積極的にこの
機種を選ぶ理由がないかもしれません。

スペック的にほぼ同じと言える旧モデル
arrows M03が安く手に入る
ことを考えると、

安さを求めてM03を選ぶというのも
良い選択だろうと思います。

ただ、気をつけたいのは上にも書いた
通り性能です。

今後長く使うのであれば、数年後に
性能的に不満を感じるかもしれません。

その点を考慮して選びましょう。